履歴書で短所のマイペースを長所に言い換える7つの方法

履歴書で短所のマイペースを長所に言い換える7つの方法

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履歴書で短所のマイペースを長所に言い換える7つの方法

マイペース

履歴書を書く上で、マイペースという言葉は長所になるのでしょうか?短所になるのでしょうか?正解は、履歴書の書き方によって長所にも成りうるし、短所に成りうるというものです。例えば、「まわりの悪い影響を受けずに目標達成に向けて、マイペースで地道にコツコツと仕事をこなすことができます」と書くなら、長所になるでしょう。

逆に、「私はマイペースで仕事をするので、協調性やチームワークを大切にすることができません」と書いてしまえば、短所になってしまうでしょう。要するに、その人の書き方次第で、「マイペース」という言葉は、長所にも短所にも成りうるということです。

1、採用、内定をもらうためには長所ばかり書けば良い?

応募者の多くは「採用、内定をもらうためには、できるだけ長所を書いた方が良いのでは?」と思っています。しかし、必ずしもそれが正解というわけではないのです。他のライバルが長所ばかりアピールしてくる中で、あえて短所をアピールするという手段も有効な場合があるのです。

特に人気企業や優良企業で競争率が高くライバルが多い場合には、ライバルと同じことをするよりも、インパクトのある別のことをした方が採用担当者の目にとまる可能性は高くなるのです。多くのライバルが長所をアピールする中、短所をアピールすれば、必ず、採用担当者の目にとまるのです。

ただ短所をアピールするだけではダメです。短所をアピールしながらも、どうやってその短所を克服、改善したのか?現在は、短所を克服して、どのように長所に変えることができたのか?要するに、「短所をどうやって長所に変えたのか?現在では、その長所をどのように活かしているのか?」そこまで書くことができたら完璧です。

2、マイペースを短所から長所に言い換える例文

マイペースを短所から長所に言い換える例文をご紹介します。

@「マイペースだから仕事が遅い」→「マイペースで地道にコツコツと正確性の高い仕事ができます。」

A「マイペースだから協調性が持てず、コミュニケーションがとれない」→「マイペースなので、まわりに影響されず惑わされることなく忍耐強く目標を達成することができます。」

B「マイペースだから他の社員と同じ仕事はしたくない」→「マニュアルや既存の枠にとらわれず、斬新な発想で新しい視点から仕事を開拓することができます。」

C「マイペースだから1つの仕事にしか集中ができず視野が狭くなってしまう」→「マイペースなので1つの仕事に対する集中力が高く、丁寧に正確性を重視して仕事を仕上げることができます。」

3、ストレートに短所だけを書くと悪い印象を与えてしまいます。

例えば、「私はマイペースなので効率の良い仕事ができません。」とだけ書いてしまい、何のフォローもしなければ、当然、採用担当者に悪い印象を与えてしまうことになります。ストレートに短所だけを書くのではなく、必ず、「その短所をどうやって克服したのか?どのように工夫して改善したのか?」を具体的にアピールしましょう。

例えば、「マイペースで効率の良い仕事ができない短所を克服するために、仕事の効率をアップさせるノウハウを学ぶセミナーに参加してきました。セミナーで学んだことを実務でアウトプットすることで、効率を上げることに成功しました。」

どうでしょうか?このように短所を克服、改善するために、どのような努力をしたのか?その結果、どのような成果を出すことができたのか?ここまで書くことができれば、採用担当者からも高い評価を受けることができるでしょう。

4、マイペースの短所を長所に言い換える場合の注意点

先述した通り、マイペースの短所を長所に言い換えることは、いくらでも可能です。あなたのセンスでマイペースな短所を印象の良い長所に言い換えてみましょう。ここで、1つだけ短所を長所に言い換える際の注意点をご紹介しておきます。応募者が履歴書を作成する際に、よくやってしまう失敗が、抽象的な長所に言い換えてしまうというミスです。

例えば、「私はマイペースで仕事のスピードは遅いですが、他の人にはない柔軟な発想力と斬新な切り口で発案をすることができます。」このような抽象的な書き方をしてしまうと、採用担当者から、「あなたが柔軟な発想力と斬新な切り口で発案ができたエピソードを聞かせてください。」という質問をされてしまうでしょう。

こんな質問をされてしまう時点で、ダメなので書類選考で落とされてしまうことでしょう。履歴書に具体的なエピソードを書いておけば、採用担当者から興味を持ってもらえるし、書類選考に突破できる確率も上がるのです。

面接試験では、履歴書に書いたエピソードを深く掘り下げるような回答を用意しておきましょう。なぜなら、採用担当者から、そのエピソードについて質問される確率が高いからです。

5、マイペースな方は要注意!不採用確定!履歴書に書いてはいけない短所

マイペースのアピール方法を間違えてしまうことで、致命的なダメージとなってしまうことがあります。例えば、「私はマイペースなので、協調性もなくチームワークも守れずに、上司からの指示があっても、それとは別の仕事をしてしまいます」このようなマイペースのアピールをしてしまえば、100%不採用になってしまうことでしょう。

マイペースなのは悪いことではないですが、協調性もなくチームワークも守れないようなら、どの企業でもお払い箱になってしまうからです。どのような理由があろうとも、協調性もなくチームワークも守れない」というNGワードだけは避けるようにしましょう。

6、最も効果的なマイペースを長所に言い換える方法

マイペースという言葉は、履歴書において、比率で言えば短所になってしまう方が多いです。だからこそ、マイペースという言葉を履歴書に使う際は、十分な注意が必要なのです。使い方を1つ間違ってしまえば、それが命取りとなってしまうほどのリスクがあるからです。

今回は、マイペースという言葉を長所に言い換える方法で、最も効果的な例文をご紹介します。「私はマイペースなので、何かトラブルや問題が起きても動じることなく、常に冷静に判断し、その時に必要な対処をすることができます。

過去に携わったプロジェクトでもトラブルが起きた時、私の冷静で的確な対処により事なきを得ました。」どうでしょうか?これ以上、効果的なマイペースを長所に言い換えた例文は他にないと思います。

7、マイペースな人は自己主張するのも上手い?

マイペースという言葉から連想される人物は、一見、地道にコツコツと努力するようなタイプですが、逆に言えば、まわりの意見に左右されずに、自分の仕事に対する考え方や意見をしっかりと持ち、まわりの意見は気にせず自己主張することができるタイプとも言えるのです。

自主性もなく自己主張もできない若い人材が多い中で、しっかりと自分の意見や考え方を持ち、自己主張できるという点は、間違いなく長所と言えるのです。ただし、ここでも注意しなければいけない点は、「自己主張はできるけど我が強すぎて、まわりの意見は一切聞き入れず、協調性もなくチームワークも大切にできない・・・」という印象を与えないという点です。

このような印象を採用担当者に与えてしまえば、大幅な減点対象となってしまうからです。「自己主張はしっかりとできるけど、それと同じくらい協調性もチームワークも大切にすることができる」ことをしっかりとアピールしておきましょう。

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