履歴書に短所は書くべき?長所だけ書けば自信過剰、傲慢、扱いにくいと思われる?短所の克服方法や改善方法も書く。

履歴書に短所は書くべき?長所だけ書けば自信過剰、傲慢、扱いにくいと思われる?短所の克服方法や改善方法も書く。

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履歴書に短所は書くべき?長所だけ書けば自信過剰

書くべき?

長所だけ書くと自信過剰、傲慢、扱いにくいと思われる?

できれば誰だって履歴書には長所など良いことだけを書きたいですよね?そもそも、履歴書に短所は書くべきなのでしょうか?わざわざ不利になる短所を履歴書に書いて良いことはあるのでしょうか?結論から申し上げるとすれば、履歴書に短所は書くべきです。

なぜなら、短所のない人間など存在しないからです。長所だけ書けば、短所を隠していると思われてしまうことでしょう。また、採用担当者によっては、履歴書に長所だけしか書かない人に対して、「自信過剰、傲慢=扱いにくい人」と思われてしまうかもしれません。

これは決してオーバーな話ではないのです。採用担当者は短所を見つけて、それを理由に不採用にしてやろうと思っているのではありません。採用担当者が重視しているのは、「この人は、自分の長所や短所を把握しているか?」という点なのです。

つまり、短所の内容を評価するのではなく、長所や短所を把握し、自覚しているかをチェックしているのです。要するに、自己分析がしっかりとできている人材なのかを履歴書や面接でチェックしているのです。このような理由から、履歴書に短所は書くべきだと言えるのです。

単純に短所を書くだけではマイナスになってしまいます!要注意!

履歴書に短所を書くべきだと申し上げましたが、注意してもらいたいのは、単純に短所だけを書かないという点です。短所はマイナスなので、その内容だけを書けば、少なからず、マイナス評価がつけられてしまうのです。

マイナス評価をつけられないためには、その短所を克服、改善するために、どのような努力をしたのか?できれば、仕事上の努力したエピソードなどがあれば、それを履歴書に書くと、極めて、採用担当者に与える印象は良くなることでしょう。

例えば、

「あがり症の短所を克服、改善するために、ボランティアに参加したり、習い事を始めたりして、できるだけ多くの人と接する機会を増やしました。その結果、会議でも商談でも取引先との打ち合わせでも、過度に緊張することがなくなりました。」

どうでしょうか?このように短所を克服するための、具体的な努力や行動をアピールすることで、他のライバルと確実に差をつけることができるのです。

短所は書くべきだけど、書いたらNGな短所もあるので要注意!

履歴書に短所は書くべきだけど、仕事をする上で致命的な短所を持っている場合、それは書かない方が良いでしょう。仕事をする上で絶対にNGな短所を下記にまとめてみましたので参考までに・・・。

1、人見知りが激しい。初対面の人と話せない。

2、約束が守れない。忘れてしまう。

3、1つのことを長く続けられない。仕事をすぐに辞めてしまう。

上記3つの短所は、仕事をする上で致命的な欠点となってしまうので、そのまま書いてしまえば、かなりのマイナス評価になってしまうことでしょう。短所を長所に言い換えるという方法もありますが、上記の3つの短所は、どんなに違う言葉で言い換えても、無理があるので、やはり言い換えても書かない方が良いでしょう。

というか、プラスの表現に言い換えることができないですからね。馬鹿正直に短所を書けば、誠実な人だ!などと評価してもらえないので注意しましょう。要するに、仕事をする上で致命的な欠点にならないレベルの、程よい短所を書いて、その克服方法や改善するための具体的な努力や行動を書けば良いということです。

どうしても履歴書に短所を書きたくないという方へ。アドバイス。

どうしても不利やマイナスになるような短所を履歴書に書きたくないという人もいることでしょう。そのような場合でも、かなり高い確率で面接試験の際に短所を突っ込まれることが多いので、回答する準備だけはしておきましょう。

間違っても「私は短所が1つもありません!」などと答えないでくださいね。そんな人いませんからね。意地悪な面接官だと、短所についてしつこく質問してきたりするので、マイナスにならないような短所を考えておくべきです。

仕事をする上で致命的な短所は避けて、改善できるレベルの短所を1つだけ選び、面接で突っ込まれた時に、その改善方法や克服するための努力した経緯まで具体的なエピソードで説明できるようにしておきましょう。そうすれば、意地悪な面接官でも納得させることができるでしょう。

売り込み過ぎに注意しましょう。

確かに、採用試験では自分を売り込まないと損をしてしまいます。遠慮や謙遜をしていたら、ライバルに負けてしまうことでしょう。採用される枠が限られていますからね。しかし、だからといって履歴書や職務経歴書に長所ばかりを羅列して、面接でも自分大好き人間であることを過剰にアピールすれば、逆効果になってしまいます。

実際に自分を売り込みすぎて採用担当者から「自己中で扱いにくい人材かも?職場の空気を乱すかも?」という理由で不採用になってしまうケースは少なくないのです。いくら優秀な実績やキャリアやスキルを持っていても、職場の仲間とうまく人間関係を築くことができなければ、会社にとって不利益になってしまうのです。

そんな人材を採用した採用担当者の責任も問われてしまうことでしょう。売り込まないのは損ですが、売り込み過ぎには要注意です!

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