履歴書の短所【飽きっぽい】長所に言い換える例文17個|面接で仕事が続かないと思われる?

履歴書の短所【飽きっぽい】長所に言い換える例文17個|面接で仕事が続かないと思われる?

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履歴書|短所|飽きっぽい|長所に言い換える例文17個

飽きっぽい

「飽きっぽい」短所を長所に言い換えることはできる?できない?

結論を先に申しあげるとすれば、「飽きっぽい」という短所も長所に言い換えることは難しいでしょう。飽きっぽいという短所は所詮は短所なので、履歴書に書かない方が良いと言えるのです。履歴書の書き方を紹介する書籍や指南サイトには、「飽きっぽい短所を言い換えることで長所にすることができる」などと書かれていますが、それは大きな間違いです。

「飽きっぽい」という短所を履歴書に書いた時点で、どんなに上手に言い換えたとしても、採用担当者にマイナスイメージを与えることになってしまうのです。分かりやすくご説明するために、ちょっと無理のある「飽きっぽい」短所を長所に言い換えている例文を下記にご紹介させていただきます。

「私は少し飽きっぽい短所があり、1つの仕事をコツコツと長く続けることが苦手です。気が多く目移りしてしまい、新しい仕事に魅力を感じてしまうのです。しかしながら、この飽きっぽい短所は逆に考えれば、長所でもあると自負しております。なぜなら、どんどん積極的に新しいビジネスに挑戦していくことができるという良い面もあるからです。貴社のような、次々と新しいビジネスを展開させていく企業なら、私の長所を活かし、貢献できると思いました。よろしくお願い致します。」

どうでしょうか?どう考えても無理がありますよね?「飽きっぽい」「1つの仕事が長く続かない」という短所をいくら長所に言い換えたところで、採用担当者に与えるイメージは悪くなってしまうことでしょう。もし私が採用担当者だったら、このような履歴書を書いてきた応募者を採用にはしません。

ちなみに、「飽きっぽい」という短所を、長所に言い換える他の表現方法の例文もご紹介しておきます。しかしながら、これも無理があるので、使わない方が良いでしょう。

【飽きっぽいを長所に言い換える例文】

「失敗してもクヨクヨと引きずらない」

「1つの仕事を長くするのが嫌いだから、効率よく仕事ができる」

「1つの側面に捉われず、多角的な視点から物事を考えることができる」

「常に新しいアイデアを発案することができる」

「古い体質を改善し、新しいビジネスの仕組みを作り上げるのが得意」

「何事に対しても好奇心が旺盛で、新しいことにチャレンジするのが得意」

履歴書に飽きっぽい短所は書くな!採用担当者から嫌われる3つの理由とは?

飽きっぽい短所を履歴書に書いてしまうと、なぜ、採用担当者から嫌われてしまうのでしょうか?1つ目の理由は、「どのような仕事を任せても最後までやり遂げることができない人・・・」と思われてしまうという点です。

1つの仕事を完結させるまでには、それなりの忍耐力と精神力が必要です。飽きっぽい人は、忍耐力も精神力も継続させることが苦手なので、途中で仕事を放りだしたり、手を抜いたりしてしまうことが多いのです。そんな人に大切な仕事を任せることはできないですよね?

2つ目の理由は、「少しでも失敗したり嫌なことがあると途中で仕事を投げ出してしまうのでは?」と思われてしまうという点です。実際に、飽きっぽいタイプの人は、仕事で少しでも失敗したり嫌なことがあったり挫折したりすると、途中で投げ出してしまうケースが多いのです。どんな仕事でも、失敗や嫌なことや挫折を乗り越える強い意志と信念がなければ、成果など出せませんよね?

3つ目の理由は、「まわりの社員と人間関係で問題を起こすのでは・・・?」と思われてしまう点です。飽きっぽいタイプの人は、良く言えばマイペースですが、悪く言えば、自己中心的な人が多いです。どんな仕事でも、まわりの社員とチームになって協力してやり遂げる場面が非常に多いのです。

しかし、チームの中に飽きっぽいタイプの人がいるだけで、自己中心的なワガママな個人プレーをしてしまい、チームワークを乱してしまう恐れがあるのです。実際に、飽きっぽくて自己中心的な社員が一人いるだけで、かき乱されてしまい、目的の成果を上げることができなかったというケースは多々あるのです。

チームワークを乱す原因になるような人と一緒に働きたいとは思いませんよね?

飽きっぽい短所をなおすために、どのような努力をしてきたのか?

短所のない人間などいません。常に営業成績トップの優秀社員でも、大企業の社長さんでも、お寺のお坊さんでも、必ず1つや2つの短所を持っています。人間なのですから、短所があっても良いのです。肝心なのは、短所をなおすために、「どのような努力をしてきたのか?」という点なのです。

短所をそう簡単になおせるものではありません。短所は、何十年も生きてきて、染みついている個性とも言えるからです。簡単にはなおりませんが、「自分を変えたい!」という気持ちを持ち、短所を改善する努力を続けることは、誰にでもできることです。

例えば、飽きっぽい短所をなおすために、嫌なことでも途中で投げ出さずに目標を達成するまでは続けるという習慣をつけることも良いでしょう。いきなりすべてにおいて、短所を消し去ることは難しいので、仕事でも趣味でも私生活のことでも、何か1つ目標を掲げて、最後までやり遂げてみましょう。

何か1つでも、目標を達成するまでやり遂げることで、自信を持つことができるのです。自信がつくことで、他のことでも飽きっぽい短所を抑え込み、根気よく続けることができるようになるのです。

履歴書に短所を書かないと自己分析能力が疑われる?

「わざわざマイナスイメージになることが分かっているのなら、履歴書に短所を書かないというのもアリなんじゃないの?」と思われる方も多いことでしょう。確かに、1つも短所がない場合は書かなくても良いですが、そんな人はいないと思います。誰でも短所の1つや2つ持っているものだからです。

短所がないと書いてしまえば、採用担当者から「この人は自己分析能力がない・・・」と思われてしまうかもしれません。つまり、「自分のことを冷静に分析することができない人」という悪い印象がついてしまうのです。しかしながら、先述したように「飽きっぽい」という仕事において支障やリスクがあるような短所は書かないに越したことがありません。

他にも「人見知り」「チームワークが守れない」「約束が守れない」など仕事において致命傷となるような短所は、あったとしても書かない方が良いでしょう。どんなに上手く表現を書けて長所に言い換えたとしても、悪い印象を払拭することはできないからです。

このような短所を馬鹿正直に書いてしまえば、一発で不採用になってしまうことでしょう。「短所はありません。」でもダメ「正直に書いてもダメ」だったらどうすれば良いのでしょうか?その答えは、「仕事に支障が出ない、長所ともとれる短所を書く」というものです。

書き方のコツは、「もともとは長所なのだけど、その長所が強すぎてしまい、短所になってしまっている」⇒「それを本人も自覚しており、改善する努力をしている」⇒「改善できたことで、仕事に活かすことができた」このような流れで、上手に短所をアピールすれば、採用担当者にプラス印象を与えることができるでしょう。

参考までに、短所が飽きっぽい人の場合の上手な言い換え方の例文をご紹介しておきます。書き方のコツは、マイナスイメージを与えてしまう「飽きっぽい」という言葉を「1つの仕事をコツコツ継続するよりも、複数の仕事を効率よく同時進行するのが得意」「既存のマニュアルに捉われることなく、常に新しいビジネスチャンスを見つけ出すのが好き」という言葉に変えてみることです。

「1つの仕事をコツコツ継続させるのが苦手という短所があります。しかしながら、それは私の長所でもあります。前職でも、複数の仕事を効率よく同時進行することで、成果を出すことができました。上司からも褒められ、プロジェクトリーダーを任されるまでに自分を成長させることができました。」

「既存のマニュアルに則り仕事をするのが苦手という短所があります。しかしながら、それは私の長所でもあります。前職でも、既存のマニュアルに捉われることなく、新規開拓営業を続け、新しいビジネスチャンスを見つけ出すことができました。実績にもつなげることができ、社長から優秀社員賞をいただくことができました。」

履歴書の短所を長所に言い換える例文一覧【17個】

@飽きっぽい

「失敗や挫折をしても、立ち直りが早い。気持ちをリセットするのが上手い。新しいことを学んだり、吸収したりするのが得意。様々なことに興味を持っている。」

Aいい加減で何事もテキトー

「平和主義で温厚な性格。誰とでも、すぐに打ち解けるコミュニケーション能力がある。」

Bガサツで大ざっぱ

「グジグジと小さいことを気にしない。スケールの大きい仕事ができる。」

C計画性がない。ノープラン。

「積極性と行動力がある。営業向き。」

D空気が読めない。

「マイペースでコツコツと仕事をするのが得意」

E楽観的。能天気。

「ポジティブでプラス思考。前向きな性格。仕事で失敗してもめげない。」

F我が強い

「自主性がある。主体性がある。リーダシップがとれる。指導力がある。発案、立案ができる。」

G馬鹿正直

「素直。謙虚。顧客や得意先からも信用される。人望が厚い。」

H負けず嫌いで意地っ張り。

「信念を持って仕事ができる。目標を達成する。手を抜かない。仕事で妥協しない。」

I人が苦手。人見知り。臆病。ビビり。

「石橋を叩いて渡る慎重さを持っている。人に優しい。気遣いができる。空気が読める。」

J話が下手。口下手。

「嘘がつけない。誠実で真面目に仕事をする人。不器用だけど信頼される人物。」

K優柔不断。決断力に欠ける。

「聞く耳を持っている。聞き上手。人の意見を受け入れる。コミュニケーション能力がある。」

L要領が良い。八方美人。調子が良い。

「人当りが良い。誰からも好かれる。その場の空気が読める。チームワークが守れる。」

M鈍感。行動が遅い。のろま。

「仕事が丁寧。忍耐強い。集中力がある。正確性の高い仕事ができる。器用に何でもこなせる。仕事を教えるのがうまい。」

N短気。せっかち。

「行動力がある。積極性がある。自主性がある。打たれ強い。」

O夢中になると、周りが見えなくなる

「集中力が高い。完璧主義。専門性が高い。目標を達成する根性がある。」

P忘れっぽい。記憶力が悪い。

「失敗やミスを引きずらない。プラス思考。気持ちを切り替えるのが上手い。」

※「忘れっぽい短所をなおすために、仕事中は、いつでもメモ帳とペンを持参しています。」このような努力している点を書いておくと印象が良くなります。

採用担当者は短所から何を知りたいと思っているのか?

履歴書の短所から、採用担当者は何を知りたいと思っているのでしょうか?その意図をしっかりと把握していれば、採用担当者が求めるアピールをすることができるのです。採用担当者は、履歴書の短所から、あなたの欠点や失敗談を聞きたいわけではありません。

あなたを不採用にするための、粗探しをしているわけではないのです。むしろ、その逆です。採用担当者が知りたいのは、「履歴書の短所に関連する失敗や挫折を、どうやって乗り越えてきたのか?そこから何を学ぶことができたのか?その失敗や挫折経験を仕事で、どのように活かすことができたのか?」この3つだけです。

要するに、書類選考でも面接試験でも、これら3つのポイントをしっかりと押さえてアピールをすれば、採用される確率は飛躍的に上がるということです。例えば、「飽きっぽい」という短所を持っている人の場合は、どのようにアピールするのが最適なのでしょうか?

下記に例文をご紹介します。

「私は、何事にも飽きっぽいという短所がありました。飽きっぽい短所が原因で、仕事を途中で投げ出してしまったり、集中力がなくなり、他の仕事に気持ちがいってしまうこともありました。同僚に迷惑をかけたり上司から、こっぴどく叱れられることもありました。私は、この飽きっぽい短所を克服するために、自己啓発セミナーに参加するなどして行動を起こしました。自分でも努力した結果、飽きっぽい短所を克服することができました。現在では、どんな仕事でも、やりがいと魅力を見つけ出し、目標を達成するまで高いモチベーションでやりぬく忍耐力を身につけることができました。仕事のやりがいと魅力を上手に見つけ出すことで、最後まで楽しみながら仕事を完結することができるようになったのです。また、目標を達成した時の満足感は何ものにも代えられないものがあると知りました。」

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